PAPRの場合

新鮮な空気を常時送り続けてくれるためのバッテリーは、最高10時間ももつそうです。顔全体から頭頂部までを隙間なく覆うような形状のマスクであり、後頭部から伸びたホースで新鮮な空気を顔前面に送る、というような構造をしていますが、想像できますでしょうか。ウイルスに接して仕事をしなくてはならない方々には、やはり、このようなものが最適でしょう。

PAPRというマスクをご存じの方はいらっしゃいますか。顔の前面はヘルメットのように透明で、目も鼻も口も完全に覆われている状態です。ともかく、わたしたちに出来ることといえば、出来るだけの準備はしておき、あとは、新型インフルエンザが怖いウイルスに変異しないことを祈り、また、未知のウイルスが蔓延しないことを願うしかないのかもしれません。

映画やドラマなどでご覧になったこともあるかもしれません。もちろん、現在でも注文すれば買うことは出来ると思いますが、そこまでする方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。また、万が一にも、未知の殺人ウイルスが広く蔓延するようなことにでもなったなら、一般人にも、このような厳重なマスクが必要になってくる可能性は充分にあり得ます。

マスクというよりは、フルフェイスのヘルメットに近いような形状をしています。これは、一般の方には、あまり関係がないものかと思いますが、実際に新型インフルエンザや結核、SARSなどの空気感染リスクの高いウイルスに、何度も、そして、ほとんど直接的に接しないといけない医療関係者などにお勧めのマスクです。